Sparky Linux 4.9.2 minimalgui

 Sparky Linuxについては何回かばらまいているが、testing版の5.7がイマイチだったのでstable版のbase=minimalgui 64bitで遊んでみた(引きこもりのお遊びはこれだ!)。  今回はPana Let's note CF-T7のレガシーブートでUSBブートメニューの下方Japaneseを選択してライブ起動したが、インストール小窓は完全日本語化されてはおらず慣れも必要で、インスト後のメニューもまばら日本語で、fcitx-mozcをインストールしないと日本語入力はできなかった。  インストール途中の「ユーザー情報」記入欄ではSparky特有の「管理者アカウントと同じパスワードを使用する」にチェックを入れてしまった。  antiXのユザーも管理者もゴチャ混ぜよりましか?  また、インスト途中で他パーティションを次々とマウントしてみたり、画面いっぱいファイルマネージャで埋め尽くされていたりするのはご愛嬌!?  4.9.2のほうはWMがLXDEなのでメニューから分かりやすく展開されていていい(右クリックすれば5.7と同じ)。インストールしたGoogle Chrome(Otterでchromeページのダウンロードボタンを押すと即DL始まっていて、完了したら開くでgdeb起動)をデフォルトブラウザにすれば、パネルのブラウザアイテムもChromeになるので、ファイラー・ターミナル・ブラウザと三拍子揃って嬉しい。  とりあえず、やはりAL…

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antiX 17.4 x64-full(baseについても少し)

 ほとんどのフルインストールLinuxディストリビューションはPulseAudioを使ってサウンドシステムを構成してるが、なんとこのantiXはPuppyLinux以外では珍しい、ALSAのみのサウンドシステムを提供している(「ALSAにしても音が良くなるわけではありません」という忠告は別問題として)。  今回はそんなちょっと風変わりで面白く、ライブCDの部屋でもDebian Dog並の軽量Linuxと紹介されているantiX 17.4を、へそを曲げて原版インストールしてみた(ライブCDの部屋さんのantiXは17で作法が少し古い)お話。  ダウンロードサーバーは、「antiX-Linux 日本語情報トップページ - OSDN」でも「antiX > antiX 17.4 - LQ ISO」でも「Distribution Release: antiX 17.4 (DistroWatch.com News)」でも、本家ホームページで紹介されている日本のミラーサーバーからでもお好きなところからどうぞで、今回はfull64bitをUEFI専用機にUSBライブブートからインストールしていこう(pentium(M)機にも32bitをインストしたよ)。  このantiXって13の時に(年齢じゃないですよ)出会って、頑張って(参考サイト様ありがとさんでした)使えるようにした懐かしのディストロ。17.4になって(花のセブンティーン!?)どう成長してるか楽しみ。  isoをUSBに焼いてスタ…

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Sparky Linux 5.7 MinimalGUI 32bitでハイブリッド起動

 TOUGHBOOK CF-18 pentium(M)1.4GHz mem1.2GB での最高音質LinuxはやはりKLUE 3.0 Liteだが、しかもそれをハイブリッド起動にすると猫変する!?   同系のKona Linux 4.0 blackはDebian系でこちらも悪くはないが、じゃあ同じDebian系のSparky Linux 5.7 MinimalGUI 32bitではどうだろうか?と、そのサイトから辿ってJaistミラーサーバーからダウンロードしてUSBからインストールしてみた。  Sparky 5.7については関連ブログby kanzouにばらまかれているのでいずれまとめるとして、32bit版は64bit版より出来が悪く、Otter Browserを立ち上げてPaleMoonをダウンロードしようとしても即落ちするし、synapticからChromiumインストールしてもUbuntu版より機能落とされていて(Sparkyが対応してないのか?)使いにくく、でもそれを利用してPaleMoonインストールできたから良かったけど。  64bit版もそうだったがアップグレードを実行していると、grub-pcの注意コメントが出てGRUBが入ってないとかなんとか?いやいやそれはないだろう!?と思いつつも仕方なく次の画面に進むと、このやり方は「スペース」キーで「*」付けて「Shift」で移動させて「Enter」だったか、、。  そんなこんなありつつ、試しにrt-p…

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Kona Linux 4.0 black 音質向上してる?

 kanzou的な話だが、軽さと音質でずっと使い続けてきたFirefox17esrがついにYouTube再生完全不可能にさせられて、XP時代の古くて低能力なパソコンで使えるLinuxディストリビューションがなくなった感じでいたが(軽めのブラウザでも音質的に気に入らなかったりもして)、KLUE 3.0 Liteならまあ使えそうにみえて音質の設定が絞りきれずに納得まではいっていなかった。  そんな折に気分転換で遊んだSparkyLinux 5.5 baseのnon-paeカーネルの音が割と良く(聞き続ければキツさが浮いてくるのだが)、それならば同じDebian系のKona Linux 4.0 blackなら、音質向上目覚しいKLUE 3.0の進化にも連動しているらしいので、それらの古いパソコンにインストールしてみた。      (どちらもb43無線LANカード使用という古さ)  今回は頑張って実機インストールで次々と出てくるウィンドウをキャプチャーしてみたので(完璧ではないが)、それらの画像をずらずらーっと並べてみますわ(けっこう細かく出てくるので忘れているのもあるかも、、)。 1、インストール段階  Kona Linux 4.0 blackのisoは、Googleドライブkonalinuxのダウンロードページからたどって、、、えっ?!まさか!!??、、jack,blackjackが消えたのは知っていたが今2018/10/11 22:30に見たらblackも消えている…

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SparkyLinux 5.4 base はPulseAudioで鳴らせばいいんじゃない?

*バージョン5.7となったMinimal GUIエディションについては別稿をご覧ください。  Debian 9 testing ベースの Sparkylinux rolling 5.4 は、LXQtエディションと、Minimal GUI(no codecs)=baseエディションと、Minimal CLI(no codecs,no Xserver)=cliエディションになっているが、ここでは使いやすさと軽量さとでダントツな Sparkylinux 5.4 base を取り上げて、その音質を探ってみよう(多々画像で)。  Sparkylinux 5.4 baseのウィンドウマネージャはOpenboxで使いにくそうに思われるが、5.4ではパネルにファイルマネージャとターミナルが既存で、これだけでもkanzou君には嬉しく気持ちよく使えた。またmenuアイコンならぬApplicationsアイコンをクリックすれば、デスクトップ一面にアプリアイコンがズラ〜と並ぶというどこかで見たことがあるような景色を眺めることができる。  (アプリ数が少ないから一面で収まってしまう & gscreenshotは起動してこないのでsparky-screenshotをインストールした)  ところで、今までkanzouブログではALSAだJACKだと言ってきたのだが、このシンプルで最新の軽量Linuxなら、PulseAudioのままでサラリと鳴らしても聞くに耐えない音になることはないのでは!?という安易な発…

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