Debian 10 Buster firmware付きnetinstイメージでインストール

 Debianのネットワークインストールは有線LAN環境でないとできないので、前回のLXQt版インストールではライブイメージ起動に手を加えてWi-Fi利用可にしたのだが、なんとnon-freeのfirmware梱包済のnetinst.isoが提供されていることを教えていただいたので、調子に乗ってDebian 10 buster 64bit Xfce版、更にはGNOME版をインストールしてしまった。。  しかもBusterのnetinstはUEFIでもできるようになっていた!今どきぃ! *このfirmware版isoは、残念ながら万能ではなかった、、、ASUS E203Nで使われている「ath10k」が入っておらず、しかもfirmware中身の形式が違ってコピーもできない。だからあの方法か、有線LANでやるか、え、やるの?  突然出現した画像はGNOME-classicデスクトップで、旧人には懐かしく使いやすいメニュー表示などで、これが結局居残ってKona5と覇権争いを繰り広げているところでして、、、  もちろんXfceのほうが軽いし、BusterのXfceメニューはLXDEみたいな単純構造で好きだし、別に問題があったわけではないが、まあ気分的にGNOMEの音のほうが太いかな?なんていう妄想交響曲(いや実際Xfceの高音はスッキリ伸びますから)に囚われてしまって、、、でもやっぱこのパソコンには負担大か?  肝心のfirmware付きnetinst.isoは、cdimag…

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Debian 10 Buster LXQt ライブ時にもWi-Fi

 本家のDebian Busterインストールに触手が動かないのは、WiFiファームウェアが入ってないのでちょっとやりにくいよねーなどだが、あの手を使えば行けるんじゃないの!とやってみた。今回はレガシーBIOSブート機使用です。  「mini.iso」を起動してインストを進めるとやっぱネット接続で躓く(有線ラン接続できないノートパソコン)。その時ありがたいことに必要なファームウェアを調べてくれる!! メモメモ。いやいやちゃんとPuppyでやったように調べればいいんだが、手間が省けてルンルン(そういうつもりでmini.isoダウンロードしたんじゃないが)の手抜1。  改めてBuster LXQt 64bit Liveイメージをダウンロードして、今日は起動中のSparkyLinuxのアレでライブUSBを仕込んだ。  起動すると  Debianでもちゃんとしたデスクトップイメージを使えば便利機能がついているんや!と感心してクリックすると  Japaneseが選択できて日本語でライブ起動。  そしてここでファイラーを起動して「ツール>rootで開く」なんて便利機能(またまた有りました) を使って、別パーティションのSparkyLinuxの「/lib/firmware」の中からメモメモした今回はrtlwifiをコピーして、Buster LXQtのfirmwareディレクトリにペースト。ここでrootファイラーは終わり。  次に「インターネット>Connman UI set…

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antiX 19 beta3 full/base 状況

 Debian 10 BusterベースのAntiXは9/13現在beta3となっているので、途中経過観察ということで64bitのfullとbaselをインストールしてみた簡単報告を書いておきますか(「とりあえずGoogle+の続き」ブログにもantiX19関連がチョロチョロあるが)。 *antiXはPuppyLinux同様の1クリックで開くになっているのでお気をつけて! 1、antiX 19 beta3 full 64bit  64bit版fullをインストールしようとしたASUS VivoBook E203NA-232というモバイルノートの無線LANファームウェアは「ath10k」なのだが、antiX 19.b3にはそれが装備されてないのでWI-Fi接続でませーん、、、→この場合、別記事「ScPup64にQualcomm Atheros QCA9377を認識させる」のようにすればよいのかもしれないが、今回はASUSではなくLIVAZ-4/32(N3350)---どちらもCeleron N3350で32GBストレージにKona Linux 5入り---にインストールした(こっちはWi-Fi可)。  UEFIインストールなのでライブ起動メニューで、テキスト画面の各種設定(ロケール等)をしておけば日本語でインストールできる。特にこれまでの作法と変わったところはないが、GRUBインストール先はUEFIの場合の「ESP(fat32のsda1)」が選択されていたのでそのとお…

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Kona Linux 5 black (32bit)

 Kona Linux 5 blackを、旧パソたるTOUGHBOOK CF-18 Pentium(M)1.2GHz RAM1.2GB(増設後)にインストールしてみた。  このTOUGHBOOKにはKona 2.3 light〜Kona 4 blackが鎮座していたが、最近はSparkyLinux 4 miniやBasix 4,Basix DE 1に席を譲っている。  今回はUbuntu系Basix 4とのデュアルブートにしてみた(ハードディスク容量は余裕があるがメンテを考えて2つのみに)。  ライブUSBはUNetbootinで作り、もちろんレガシーBIOS起動させると、古い無線ランカードのB43でも見事Wi-Fi接続できて幸先良い感じ。  問題なくインストールは進み、再起動してログイン(危険回避のために自動ログインはしない)。おお、Wi-Fi設定引き継いでいて即接続された!これが本来の姿か。 ・システムの状態をチェックします ・自動更新の準備ができました、再起動してちょ  と来るが、その前に「パッケージ追加」を実行し、待ち時間を利用して、「設定」からスクリーンセーバーを止めて、「デスクトップセッションの設定」>「自動スタートするアプリケーション」でconkyを外した。  「電源管理」では「ディスプレイ電源管理」をoffに(「AC接続」を一応「しないx3」にしておいて)した(しないx3だけではダメだったので)。作者氏のこだわり設定に触れると自動更新され…

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Kona Linux 5.0 Xfce 64bit

 Kona Linux 5.0は、無印64bitでUEFI専用版とレガシーBIOS専用版が、無印32bitはレガシー専用版としてリリースされてから、続いて32bitレガシー版のblack、さらにXfceの64bit版(これはUEFI専用)と32bit版が公開されている(2019/9/9現在)。  KLUE 3で成熟してきた「konaサウンド」をDebian 10 Busterに移植する作業は、素人目からはそう難しいことではないだろうと思われたが、インストーラーにSparkyLinuxなどで好評のCalamaresを導入するにあたって、Basix DE 1.0をベースにすることになっていったという苦労話は、更新情報から伝わってきていた。  さて、このブログでのKona Linux 5.0についての投稿がXfce版からになったのには、少々わけがある。なんかこの文章、重いんだよね、、ヤッター!待ちに待ったKona5が公開されたぞー!という喜ばしい気持ちが現れていない。。  あのですねえ、実はインストールがなかなかうまく行かなかったのですよ!? 無印UEFI版では、ライブUSBを作るのにusb-writerやEtcherを使うとUEFI起動USBとして認識してもくれず、UNetbootinでならUEFIライブ起動はできてもWi-Fi設定ができなかったりと、またそのままインストールしても自動ログインでの問題発生などで思わしくなく、レガシーのblackさえもが何故かライブ起動できなかったりと、最近の…

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